機関車ヤマグチというお話
あるひ、新しい機関車のヤマグチは機関士と話していた。
機:今日は初めての運行だぞ。心を引き締めて走ろうな!
ヤ:はい!頑張ります。
そして、洗いに行った。
ヘ:助けてええええええええええ
ヤ:さて!洗って早くお客を乗せたいな!
そしてヤマグチは、走っていった。
ニューソドー整備工場で、トーマスに会った。
ト:よ!
ヤ:よ!
ト:がんばれ!
ヤ:頑張る!
そして走っていたら、ディーゼル10に会った。
ヤ:こんにちは、や●ざさん。
D10:や●ざじゃねえ!ディーゼル10だ!ところで、お前初めてなんだろ!はやくはしれよ!そこはたのしいぞお!
ヤ:ありがとう!や●ざさん!
D10:・・・
だがそこは、港の海の近くの壁の上の線路の分かれ目の落ちるところだった。
D10:いえい!あいつがでかい態度撮ったから悪いんだ!
ディーゼル10の思った通りだった。
ヤマグチは港の海の近くの壁の上の線路の分かれ目の落ちるところの近くの海に落ちてしまった。
ヤ:助けてくれえ
間もなく、ドクとトーマスが助けに来た。
ド:おちてんじゃねえよ!せっかくの休日だったのに!
ト:今助けるからね。
そして助けられた後、トップハムはッと卿Jr.に怒られた。
まったくおまえってやつは!
その説教は12時間続いた。
そのときからもう、ヤマグチはD10に騙されたりしなかった。