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シーズン2タイトルリスト

シーズン2(S2)からはここではなくはてなダイアリーのほうにやります。

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6masuのプラレール広場(S2から)

タイトルリスト(予定)*1

1:パーシーと信号所

2:パーシー道路を走る

3:転車台

4:倒れた給水塔

5:幻のきかんしゃ

6:ブラックとパーシー

7:日英競争

8:どっちがドッヂ？

9:勉強するシールド

大:パーシーと失われた炭鉱

*1:予定なので確実ではありません

三本のDrillとソドー島 Part3

次の日、ディーゼル10は、シールドのことを思い出した。

D10:あ！お前は！

シ:お前はディーゼル10！

D10:そういうお前はシールドだな！

シ:やっべ逃げよ！

D10:てめえ待ちやがれ！

シ:キーキーうるさいブレーキ者連れても勝てるぜ！

D10:うっりゃ！

シ:ありがとよ！ブレーキ者を取ってくれて！

D10:くっそ！

D10:うりゃうりゃ！

シ:まだまだ！

その時、シールドの前にはデニスが見えた。

シ:どけえええええええええええ！

デ:うわあああああああああああああああああああああ

デニスは全速力で逃げた。

デニスは落ちてしまった。

シ:ふっ。落ちたか......

シールドは跳んだ。

D10:何！とんだだと....

 D10:うおッ！ツクバ！どけええええええええええええええええええええええええええ

ツ:競争？競争大好きいいいいい！

シ:この！ふざけやがって！どけ！

ツ:やだ！勝つまで負けない！

ガッ！

ついに橋げたが壊れた。*1

D10:ふぁ？！

D10:おい！タンポポ頭！助けてくれ！

ト:でも信じられないな....トーマスって呼んでくれるならいいよ！

D10:わかった！トーマス！お願いだ！

ト:わかったよ！

ガガガガガ！

トーマスはディーゼル10を助けた。

その時、前からシールドが来た。

ディーゼル10も喧嘩上等だ！

D10シ:うおあああああああうおうおうおうおうおあおああおあおあおあおあ！！！

?:はい、終わり。

D10:へ？

ド:ボスは喧嘩が強いけど、

デ:他のきかんしゃに迷惑をかける喧嘩はやめろよ！

い:おい、こいつら迷惑かけたから休みなしで働かせようぜ！

皆:そうだな！

これで平和になったね。よかったねソドー島のみんな。

三本のドリルとソドー島、「完」

?:ふっふっふ。俺たちが作った機関車。少し弱かったな。

?:ちゃんと魂も入れてあげたのにな。

ポ:ふはははははははは！

*1:ここから撮影時期が違うので線路が変わります

三本のDrillとソドー島 part2

そしてディーゼル10は、シールドを助けてしまった。

ド:ホントにいいんでしょうかねえ。

D10:ま、良いだろう。

ド:いくぜ！

ド:ふい

シ:ソドー島を征服する心得。それは....逃げることだ！

ドD10スド:あ！

D10:行っちゃったな

次の日の朝、みんなシールドのことなど忘れていた。

D10:よし！働くか！

その時、シールドはスピードを出し過ぎて車庫に突っ込んだ

シ:うわああああああああああああああああああああああああああああああああ

ポ:逃げろ！モートン！

モ:わかった！お前は！

そうモートンが言ったとき、ついに屋根が崩れた。

ガッシャーン！！！

モ:ああ、ポリスマン.....

次の日、ディーゼル10は、シールドのことを思い出した。

三本のDrillとソドー島 part1

ソドー島では、たくさんのきかんしゃが働いている。

普通は蒸気機関車だが、混じってディーゼル機関車も働いている。

ディーゼル機関車と蒸気機関車の仲はあまりよくないが、皆役に立つきかんしゃだ。

貨物を運ぶための貨車たちもいる。貨車たちは基本的に性格が悪いが、そういう貨車は、懲らしめる。

現在のソドー島の局長は、トップハムハット卿Jr.となってるが、動物の森に熱中していて仕事を父に任している。

だが、今日から五日間、トップハムハット卿は、ラスベガスに旅行に行くので、いろはが責任者となっている。

ある日トーマスが駅に止まっていると、変わった警笛が聞こえた。

つっつっつー

ト:この変わった警笛は、デイリーだ！

その通りだった。

上の陸橋を工業用機関車のデイリーがすごい速さで走っていくのだ。

デイリーは工業用機関車なのに貨車に押されている。

デ:助けてくれぇ！これじゃあ工事の場所を通り越して下の線路に落っこちちゃうよ！

貨:んなもん知るか！押せ押せもっと押せ！

ト:早く助けに行かないと！

だがもう、遅かった。トーマスは見ていられなかった。

ガッシャーン！ガラガラガラ！

ト:あー、やっぱり落ちてしまったのか。

トーマスは現場に行った。

ト:うわーぐちゃぐちゃじゃないか！待ってろよ！すぐに助けを呼ぶから。

そんなことはともかく、本題に入っていこう。

次の日、ディーゼル機関車のドッジが、怖い話をしていた。

ド:で、今はスクラップ置き場においてあるんですよ。

ト:え

D10:じゃあ、今日の夜行くか。

後ろに隠れてきいていたディーゼル10が言った。

ト&エ:行かない行かない

ド:はいはい

D10:なにもねえじゃねえか！嘘かよ！

ド:いやぁ、伝説ですからねぇ。

D10:なんでそんなことを早く言わなかったんだ！

ド:いや最初から言ってましたけど...

D10:るせー！

D10:かえるぞ！ちくしょー！無駄な時間だったな。

ド:へぇい

?:でんせつじゃないぜ！

D10:ドッヂ！なんか言ったか？

ド:何も言ってませんが...

?:じゃあ誰が言ったんだ？

D10：知らねーよそんなもん!おい！お前ら帰るぞ！

?:あのさ....

Ⅾ10:るせーな！さっきからおまえは誰なんだよ！

?:俺は封じられたきかんしゃ。

?:俺の名前はシールド。よろしく

シ:お前たち、ソドー島を征服しようと思ってるんだよなあ。

d10:教えてくれんのか？

シ:助けてくれるならね。

D10:よしたすけるぜ！

シ:

ディーゼル10は、シールドを助けてしまった。

Part2に続く

3dsから

いえーい
ぬぺぺぺぺぺぺぺぺ
ありょーん
おおおおおおおおおおおおおおおおお

眠い